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BOOKS

  • 「熱源」
    樺太の厳しい風土やアイヌの風俗が鮮やかに描き出され、国家や民族、思想を超え、人と人が共に生きる姿が示される。読者の心に「熱」を残さずにはおかない書き下ろし歴史大作。直木賞受賞作。
  • 「アンガーマネジメントトレーニングブック」
    「社会人としてのリテラシー・スキル」として、注目が高まっている「アンガーマネジメント」ストレスフルな状況に直面し、怒りの感情をどう鎮めるか。「怒りの体質改善」のトレーニング本。
  • 「同志少女よ、敵を撃て」
    独ソ戦が激化する1942年、モスクワ近郊の農村に暮らす少女セラフィマの日常は、突如として奪われた。おびただしい死の果てに、彼女が目にした“真の敵"とは?
  • 「動物になって生きてみた」
    アナグマとなって森で眠り、アカシカとなって猟犬に追われみる。世界12カ国で刊行のニューヨークタイムズ・ベストセラー!イグ・ノーベル賞生物学賞受賞!
  • 「フォークの歯はなぜ四本になったか」
    デザインと技術の歴史に豊富な事例をもって新しい視点を据えつけ、〈失敗〉からのモノづくりを教える著者の代表作!
  • 「嫌われた監督」
    なぜ 語らないのか。なぜ 俯いて歩くのか。なぜ いつも独りなのか。そしてなぜ 嫌われるのか――。異端の名将の実像に迫る。「週刊文春」連載時より大反響の傑作ノンフィクション、遂に書籍化!
  • 「ぐりとぐら」
    お料理することと食べることが何より好きな野ねずみのぐりとぐらはこの絵本で登場しました。今や、世代を越え、国をこえて、世界中の子どもたちに読み継がれています。
  • 「パンダ銭湯」
    いま、明かされる「パンダのひみつ」。あなたは、パンダ専用の銭湯があるのを知っていますか。実は...あるのです。え~っ、まさか、そうだったのか...。あなたの知らないパンダの世界がここにあります。
  • 「はらぺこあおむし」
    あおむしはおなかがぺこぺこです。小さなあおむしは、もりもりと食べつづけて美しい蝶になった。数や曜日の認識をおりこみ、穴あきのしかけをこらした斬新な絵本。